2010年05月18日

肩甲骨から下にかけての痛み

友人の紹介でいらっしゃった30代の女性ですが、肩こり、腰痛そして背骨から右肩甲骨下に痛みがあるとおっしゃっていました。背骨の触診をしますと上から右凸カーブ、左凸カーブ、右凸カーブとクビの付け根あたりの胸椎1番から左右にカーブがあり、胸椎4番・5番あたりに引っ込んだ箇所がみられ、肩甲骨周辺の痛みがこの胸椎4.5番からきていることが推測できました。頸、背中そして腰の痛みがあるのにもかかわらず接客サービスするプロ根性に感心しながら骨盤そして頚椎の調整を終了、最後に肩甲骨の間胸椎4番5番周辺をマニュピュレーションし調整しました。
今では痛みがある頃よりも、ずーっと余裕を持ちながらお仕事をされていると思います。
posted by 杉の木 at 21:43| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月14日

スクーターを片手で持ち上げ腰痛になった

友人の紹介で来院された60代の男性です。スポーツジムで汗を流し土日にはカメラを担いで名所・旧跡などを撮影している活動的な方です。
一月前の帰宅途中、銀行の駐輪場でご婦人のスクーターが鎖の柵から出られなくなっているのを見たそうです。スクーターを倒して柵の下から滑らして出そうとしているのですがまったく動く気配がなかったので、一人でスクーターを左腕で持ち上げ鎖の柵の外へ出してあげたそうです。ご本人は普段からジムで150キロ位のバーベルで鍛えているので軽かったそうです、腰痛の原因は片手で持ち上げて柵をまたいだ為ではないかと語っていました。そこで検査をしましたら腰椎の左側椎間が狭くなり神経を刺激していることが分りました。骨盤の調整をしてから狭まった椎間を広げる調整をしましたら、脚の表面に薄っすらとかぶった違和感が消えてきて、左足が軽くなったとおっしゃっていました。今回の治療で思ったことは柵の外で男性お二人ぐらいに待機してもらい、手伝ってもらったほうが腰を痛めないで済んだということです。今ではスポーツジムで軽快に100`のバーベルで鍛えているそうです。
posted by 杉の木 at 20:50| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月12日

上腕のしびれ

友人の紹介で来院された30代の男性、片側の上腕にしびれがあり、脳神経外科で検査したのですが、特に異常はないとのことでした。カイロプラクティックから考えられるのは頚椎からの神経がなんらかの形で圧迫されその延長上の部位にしびれや痛みがでていることです。東洋医学では肺経、心包経、心経、大腸経、三焦経、小腸経などの経絡に問題がでていること、経絡上の筋肉が何らかの影響で防衛反応を起こしている場合などが考えられます。更に肩関節、肘関節から痛みやしびれが出ていることも考えられます。検査してみると胸椎一番・二番の変位と経筋での防衛反応から腕の痛みやしびれが来ていることが分かりました。
治療後、男性の症状は改善が見られました、大事なことは定期的な治療と日常生活における姿勢や環境の改善です。
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2010年05月04日

上腕のしびれとむくみ

友人の紹介で来られた50代のご婦人、肩こり・腰痛・手のしびれ・むくみがあるとのことで相談を受けました。背骨のスタティック・モーションパルペーションを行うと胸椎10・11に右に凸カーブがあり、腰椎が大きく右にカーブしており骨盤の歪みもありました。脈診をおこなうと腎虚そして経筋検査を行うと胃経筋に防御反応が出ていました。これらのことから治療後は日常生活での姿勢や暑さ・寒さ、湿気・乾燥対策、体のアルカリ・酸性対策が必要なことがわかります。
まず体の中の大きな筋肉である大腰筋を調整します、そして骨盤の調整、腎虚の調整、胃経筋の調整、食べ物・飲み物に関してのアドバイスなどが治療内容です。症状は初回の調整でかなり改善しますが、約5回ぐらいの集中した治療と週一回の定期的な調整が真の健康体を取り戻すために必要な条件です。健康体を取り戻したら月に一度は予防治療をすることが大事です。
posted by 杉の木 at 20:11| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

50肩と指先にしびれ

友人の紹介でいらっしゃった50代の男性です。普段から園芸やスポーツを楽しむ活動的な方ですが、最近腕を上げているだけですぐに辛くなるので十分にスポーツも庭いじりも楽しめないとおっしゃっていました。背骨の温度を測定したところ頚椎5.6番で勢いよく針が振れました。骨盤と頚椎の調整をしたところ床と平行までしか上がらなかった腕が耳のあたりまで上がるようになりました。普段からスポーツや趣味の園芸で腕を使っていたことが肩が固まる(フローズン・ショルダー)にならなくてすんだようです。


posted by 杉の木 at 11:22| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月29日

腰から脚にかけての痺れ

定年退職で時間が出来、北海道までバイクでツーリングしてきた60代の男性。ツーリングでは事故もなく順調に観光を楽しんできたようですが、帰ってからまもなく腰から脚にかけて痺れが出てきたそうです。
MRIでの検査結果は椎間板がはみ出して神経を圧迫していたようです。
手術をする必要はないそうですが、脚の痺れが気になり奥様の紹介で来院されました。腰椎4番と5番の椎間板に問題がありましたので、5回ほど調整したところ今までの痺れが消えて感覚も正常に戻ってきたようです。ここで大事なことは症状が消えたことが完治したわけではないのです、続けて骨盤の歪みを調整していくことが必要です。日常の生活でも腰痛にならないように注意することが再発防止になります。
posted by 杉の木 at 07:57| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月27日

寒暖による体の不調

暖かくなったり寒くなったりしながら、過ごしやすい季節になってきました。春には花が咲き、夏には涼風、秋には枯れ葉、冬は雪が降りと毎年くり返される四季の移り変わりです。この寒暖の温度差、湿気と乾燥の差そして吹き付ける風などが人の体に痛み、痺れ、萎えなどを生じさせる原因になっています。このような原因による体調不良は経筋を調整することによって治すことができます。治療をしていて何時も思うのですが、人の体は本当に不思議です、ふだんから鍼やマッサージそしてカイロプラクティックなどで予防することが健康な日々を過ごす秘けつでしょう。
posted by 杉の木 at 22:15| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月25日

鼻がすっきりしない

以前治療していた男性からの紹介で30代の女性が来院しました。両ふくらはぎのだるさと鼻がすっきりしないとのことでした。さっそく検査をしたところ、ふくらはぎのだるさは腰椎5番の後下降変位から来ているようでした。腰椎5番と仙骨の間の椎間板が狭まって神経を圧迫していたわけです。さっそく詰まっている腰椎5番と仙骨間を広げてさしあげました、調節後にはふくらはぎが軽くなったそうです。
 次は鼻の違和感の問題です、頚椎のモーションパルペーション動的触診、静的触診を行ったところでは頚椎の2番目に問題が生じていました。ここもその日に調整してさしあげたところ、うっとうしかった鼻もスッキリしたそうです。
posted by 杉の木 at 17:46| 東京 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月21日

風邪が抜けきらない

働き盛りの男性ですが、肩こりと腰痛で来院した方がいました。一週間前に風邪を引き、それ以来風邪の症状がなかなか抜けきらないとおっしゃっていました。頭痛、肩こり、おなかの調子など・・かなりつらそうな感じでした。東洋医学診断である脈診をしてみると肺の経絡と小腸の経絡の流れが滞っていました。脈で体の調子を診ることが出来ることに驚いていらっしゃいましたが、顔や胸・腹などの診断箇所そして臍周りにも診断箇所があり、鍼灸学校で最初に学ぶことで学校を卒業した人にとっては特に不思議でもなんでもありません。私の場合は卒後に2年間京都の入江先生のセミナーで入江先生ご本人からしっかりと脈診を学びましたので、今でも脈で体の調子を診ていますしカイロプラクティックの診断と併用しています。
今回の治療は胸椎の上部に変位がありましたので調整したところ脈の状態も改善されました。症状も和らいだとおっしゃっていましたので翌日から充実して仕事をされていることでしょう。胸椎の1番が今回の治療箇所でした。
posted by 杉の木 at 22:10| 東京 霧| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年04月18日

胸椎の痛み

以前20歳代の男性が肩甲骨間(貝殻骨間)に痛みがあり、何とか治療してほしいと来院しました。ちょうど胸椎3・4番目のあたりに痛みが集中しているようで触診してみるとその部分だけが右に凸カーブしていました。
このあたりの痛みはデスクワークの時でも動いている間でも結構気になる部位でストレッチ位ではなかなか痛みが治まりません。背骨の左右の温度差を計る器機でも針がその部位を通過するときに右側に勢いよくはねますので熱を持っていることが確認できます。またコンピューター診断で背骨の張り具合を診断すると左右の筋肉のバランスが大きくくずれていることが分かります。
 治療は骨盤調整そして胸椎の前方変位・後下方変位の調整をしますと、今までの痛みは徐々に消失してきますが、肩甲骨の辺りの痛みは時に内臓に問題があっても起こりますので気をつけなくてはなりません。幸いにもこの男性は数回の調整で痛みが出なくなりました。ここで大事なのは普段の姿勢を正すことです。これがカイロプラクティックの効果を持続させるもっとも大切な方法なのです、一度はご自身の生活習慣で背骨に悪影響を及ぼしていると思われることをピックアップしてみて改善することが大事だと思います。
posted by 杉の木 at 17:01| 東京 雨| Comment(0) | TrackBack(0) | 治療 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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